ヤマハ SR400(FI車) とは
SR400(FI車・2010年〜)は、フォルムの美しさを保ったままFI化された年式です。SRの象徴であるキックスタートは健在で、始動性や扱いやすさが増しています。ヤマハ SR400(FI車)の在庫もご用意しています。大阪市東住吉区、関西全域から来店多数、全国通販対応。
SR400ってどんなバイク?
1978年に発売されて以来、長きにわたりほとんど形を変えることなく販売され続けたSR400。これほど永く愛され続けた魅力とは何なのでしょうか。
SR400の最大の特徴は、シングル(単気筒)エンジンです。一番違いが分かりやすいのはマフラーからの排気音で、4気筒エンジンが「フォーン」とつながった音なのに対し、シングルエンジンは「ドッドッドッ」という間隔のあいた音になります。機械なのにまるで生き物のような、独特の鼓動感が味わえます。
4気筒エンジンは振動が相殺されてほとんど振動しませんが、シングルエンジンはシリンダーが1つしかないぶん振動が多く、それが排気音と相まって鼓動感を生み出します。これが深い味わいとなり、スムーズな4気筒では出せない荒々しさと、まるで馬にでも乗っているような楽しさを与えてくれます。
『SR400はエンジン始動がキックだから難しいのでは?』と思われる方もいますが、キック始動はコツさえつかめば簡単で、むしろ自分の足でエンジンに火を入れる儀式が楽しくなってきます。無理に飛ばさなくても、どんなにゆっくりとしたスピードでも楽しく乗れる——それがSR400なのです。
Spec基本スペック
| メーカー | ヤマハ(YAMAHA) |
|---|---|
| エンジン形式 | 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒 |
| 総排気量 | 399cc |
| 始動方式 | キック式 |
| 燃料供給 | フューエルインジェクション(FI) |
| 最高出力 | 18kW(24PS)/ 6,500rpm |
| 変速機 | 5速リターン |
| 燃料タンク容量 | 12L |
| シート高 | 790mm |
| 車両重量 | 約175kg |
| タイヤ(前/後) | 18インチ / 18インチ |
| 初登場 | 1978年 |
History年式・系譜
Features特徴
排ガス規制対応で、フォルムの美しさを保ったままFI化された年式。始動性や調子の管理が安定しています。
FI化されてもSRの象徴であるキックスタートはそのまま。SRらしさを失わず扱いやすさが増しています。
単気筒の鼓動感はそのまま。最新の排ガス規制に対応しつつ、SRらしい味が保たれています。
シンプルで美しいスタイルは年式を問わず不変です。
キャブ車より新しいため状態の良い個体を選びやすく、日常使いの扱いやすさを求める方に向きます。
Buying Guide中古のSR400 FI車を選ぶポイント
FI車(2010年〜)は、SRらしさそのままに始動性と扱いやすさが増した年式です。選ぶ際のポイントをまとめます。
FI車はキック儀式と現代の安定性の両立
キャブ車ならではのアクセルの反応や味わいを重視するなら、キャブレター車(〜2008年)という選択もあります。 キャブレター車のページはこちら →
生産終了後、相場は高値安定です
特にファイナルエディションに近い年式は人気が高い状況です。
セル始動・現代装備の空冷単気筒なら
キックにこだわらないなら、新車でも買えるGB350という選択肢もあります。当店では両方を見比べられます。 GB350のページはこちら →
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