ドラッグスタークラシック400 とは
ドラッグスタークラシック400は、ヤマハのロングセラー・クルーザー「ドラッグスター400」をベースに、フロント16インチのファットタイヤ、ディープフェンダー、専用の大型タンクで重厚なスタイリングにまとめた派生モデルです。空冷V型2気筒399ccエンジンとシャフトドライブを組み合わせ、シート高710mmの足つきの良さと、堂々としたアメリカンらしい存在感を両立しています。1998年の登場以来、幅広い層に支持されてきた定番の一台です。
Spec基本スペック
| メーカー | ヤマハ(YAMAHA) |
|---|---|
| エンジン形式 | 空冷4ストロークSOHC2バルブV型2気筒 |
| 総排気量 | 399cc |
| シート高 | 約710mm |
| 変速機 | 5速リターン |
| 燃料供給 | キャブレター/FI(年式による) |
| 車両タイプ | アメリカン/クルーザー |
| 登場 | 1998年 |
History年式・系譜
Features特徴
空冷V型2気筒 399cc、扱いやすい鼓動感。
シャフトドライブでチェーン給油が不要、駆動まわりが汚れにくい。
フロント130/90-16・リア170/80-15の極太タイヤ+ディープフェンダーの重厚な足まわり。
シート高710mmで足つき良好。
燃料タンク15L、燃料計・時計・ツイントリップ・ハザードを装備。
セルスターター、5速リターン。
Buying Guideドラッグスタークラシック400を中古で選ぶポイント
クラシックはドラッグスター400の重厚派生。ここでは選ぶときに見ておきたいポイントを整理します。
標準モデルかクラシックか
ドラッグスター400には、すっきりとしたスタンダードと、フロント16インチの極太タイヤ・ディープフェンダー・専用タンクで重厚感を高めたクラシックの2系統があります。クラシックはより堂々としたアメリカンらしいシルエットが持ち味です。スタンダードの雰囲気が気になる方はこちらもご覧ください。 標準モデル ドラッグスター400のページ →
キャブレター車とインジェクション車
クラシックはモデル途中で燃料供給方式が変わっており、型式で見分けられます。キャブレター車は4TR(1998〜2000年)とVH01J(2001〜2009年)、フューエルインジェクション車は2009年11月以降のVH02Jです。エンジンは同じ空冷V型2気筒399ccで、インジェクション車は冷間時でも始動がスムーズ、キャブレター車は構造がシンプルという特徴があります。ご希望や予算に合わせてお選びいただけます。 ドラッグスター400(FI)のページ →
生産終了後の相場
ドラッグスタークラシック400は2016年の20周年記念カラーを最後に生産を終えており、現在は流通台数が限られています。程度の良い車両は相場が安定しており、長く乗っても価値が下がりにくいのも魅力です。気になる車両はお早めにお問い合わせください。


